鹿島臨海工業地帯の中心に位置する鹿島港。
ほとんどが工場や火力発電所の敷地ですが、一般人が立ち入ることができる公園などもあります。工工場風景が好きな人にはたまらない風景を楽しみに出かけてきました。
砂山都市緑地
さきほど訪れた港公園から車で10分ほど。
大型トラックやトレーラーの間を肩身狭く走りつつ砂山都市緑地に到着です。
「都市緑地」という名を冠していますが、ここは工場地帯のど真ん中。
緑地入り口の道路沿いには巨大な配管が存在感を示しています。

ここは埋立地の人口的な高台で、大津波発生時の避難場所として整備されたそうです。
たしかに、一番高いところからこの入り口付近を俯瞰すると高度があることが分かります。

駐車場は区画が消えかかっていて分かりにくいのですが、乗用車なら40台は停められそう。
この日は乗用車10台ちょっと、トラックやトレーラーが5台程度停まっていて、半分ちょっとのスペースは埋まっています。
駐車スペースの他には男女兼用のトイレと自動販売機のみ。
トイレは個室はまあいいとして、小便器は丸見えなので、気になる人は近隣の公園や店舗で済ませておいたほうがいいかな。
展望スペースへ登ってみよう
下の写真の中央に街灯や石碑がありますが、そのちょっと左に高台へと続く階段があるので登ってみます。

ここから正面に登ります。下左からも別ルートがあり、同じ場所に至ります。

といっても、ものの2分で到着。
突き当たりはちょっとした展望広場になっています。

展望スペースからの眺め
この先には工場や火力発電所しかありません。
さらにその向こうは鹿島港です。

じつはこの場所は工場夜景オタクには有名な場所で、私もたまに足を運びます。
ただ、ものすごく真っ暗なので、慣れていないとさっきの遊歩道がどこにあるかわからず、登るのに躊躇してしまうと思います。
夜景鑑賞の際は懐中電灯があったほうが良いです。
スマホのライトだとちょっと力不足かもしれません。
鹿島港の工場風景の魅力はやはり夜にありますが、夜間に路肩に車を止めるのは危ないです。
基本的に仕事の車やトラック優先って雰囲気ですし。
でもここから眺めるには自由ですので、工場夜景を楽しみたい方はぜひどうぞ。

