ちびたび in 神栖:鹿島港でのんびり休日〜その3. 風車が並ぶ景色

ドライブの途中景色のいい場所を見つけて、広い路肩に車を寄せて一休み。
フロントガラス越しの風景をぼーっと眺める。

そんなことが好きなんですけど、同じような人はいるでしょうか?
広い路肩があって景色も良い場所をいくつか知っているのですが、今回は鹿島港にあるお気に入りの場所をご紹介。

北浜海岸

風車が立ち並ぶ場所、それは北浜海岸です。

そして、路肩に停車しての風景はこの通り。

左手には風力発電の風車の列、右手には石油備蓄基地。
行き交う車もまばらで、ディストピア的風景が展開します(個人の感想です)。

以前は通行止だったのですが、この先ずっと進むと神栖市海浜運動公園に至ります。
風車はこの北浜海岸辺りだけなのですが、それ以外はひたすらずっとこの景色が続いて、対向車もずっと遠くに見えているのになかなか近づかないという、遠近感の狂うほどの広大さを実感します。
そういうところがちょっと北海道の道路っぽいです。

工場の内臓を見学

すぐそばの交差点では、風車と合わせて工場施設の配管?とのコラボ写真も。

火力発電所へと続く何本もの配管の束。
人工的な内臓器官みたい。

この周辺は路肩がものすごく広くて、いかにも工業地帯って感じです。
トラックとかが列をなして休憩することもあるんでしょうか?

南防波堤への道路は通行止

さて、2019年9月現在、風車すぐそばの南防波堤への分岐部分には立入禁止の看板が建てられています。

この先にはかの有名な鹿島港南防波堤があります。

全長4kmの海に突き出した防波堤。
これまで71人?の死者を出していて、「死の防波堤」というありがたくない呼ばれ方もしています。

釣り人には人気の防波堤なんですけど、こんな感じに波に飲まれるともう助からないらしい。

(茨城県のサイトより引用)

以前は防波堤の根元までは行けたんですけど、ここを錠前破りする者共が続出。

そういうわけで分岐点から通行止にしているのか、あるいは工事による一時的なものなのか分かりませんが。
例の看板を見に行こうとしたのですが、今回は諦めました。

ちなみに例の看板はgoogleストリートビューでも見ることができます。

また通れるようになったら嬉しいのですが。
なんて未練がましく通行止の行く先を眺めていました。